【着うたフル】作り方教えろ(#゚Д゚)ゴルァ!!対策用(ver.1.50)【HE-AAC】 ============================================================================================================================================================================ [ビットレート,再生可能な容量について]※以下の表は【HE-AAC】codecの表です。AAC-LCの表ではありません。                                       【機種】【ビットレート】   【再生可能容量】【プレイリストに追加可能な容量】【可能な作成法】 W21T  〜256kbps       無制限         無制限         All W22H  〜48kbps(56,64kbps) 1.5M         1.5M        A,C,D,E W22SA  〜256kbps       1.5M         1.5M        @,A,B,D,E W21CA  〜48kbps(56,64kbps) 1.5M          1.5M A,C,D,E     ※W21T,W22SAはビットレートにおいて256kbpsまで再生確認が取れています。  W22H,W21CAはXenon2 Proを使うと64kbpsまで。QTProを通すと56kbpsまで、通さない場合は48kbpsまでです。 ※W21Tにおいて、VBRは可能(normal、extreme、audiophile、transcodingいずれも)とのことです。 ※W22H,W21CAにおいて、VBRは一部が可能(tape、radio、Internet)とのことです。他のVBR設定はソースによってできるものとできないものがあるそうです。 ※W22H,W21CAの場合、プレイリストに登録できる最大容量は1.5MByteが最大です。(※W21Tは制限がありません) 【※】エクスプローラでツール→フォルダオプション→表示 で一番下から3つ目くらいにある(XPの場合)『登録されている拡張子は表示しない』のチェックは外してください!!【※】    以下の作成法のまとめはこの事を前提として説明します。 ____________________________________________________________________________________ |また、以下の作成法で作成した著作権を含むファイルのアップロードはお辞めください。 |    |当方はいかなる場合においても一切関与いたしません。自己責任の下で参考にしてください。|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【※】                                                                     【※】 ※W21T,W22SAをお持ちの方は作成法Bをお試しください。比較的簡単に作ることが出来ます。 ※一つの作成法でできなくても諦めない!できなかったら他の作成法を試しましょう♪ ※W21Tをお持ちの方でQTProが無い方は作成法@をお勧めします。 ※「W22H,W21CAで聴きたいけどQTPro持ってないよ(・ω・;) 」って方は迷わず作成法Dへどうぞ ※上の表を見て、自分の機種に適した作成法を選択しましょう。 ※MySyncを使用すると再生不可になる場合があります。miniSDを使用するか、うpろだにUPして端末に転送してください。 ============================================================================================================================================================================ [作成法その@:511氏の作成法(一部改変)※W21T,W22SAのみ] 用意するもの ・Nero6のAACエンコーダDLL (aacenc32.dll)   (コレに関しては「どうやって入手するの?」などの質問は基本的にスルー) 下記の参考ページをCtrl + Fで aacenc32.dll をキーワードにワード検索すると良い事あるかも    また、aacenc32.dllのバージョンによって作成されるファイルに特徴があります。(高音域が出やすい、全体的にまとまって聴こえるなど)    最新版は英語版nero6に付属しているver.3.0.0.4です。2.6.2.2より後のバージョンはレポによると『高音域が良く出ていた』、『耳に刺激が強い』などなど…。    また、過去の日本語版nero6に付属しているver.2.6.2.2は『低音が表現されやすい』、『細部のニュアンスが分かりやすい』などなど…。    これらのレポはクラシックをソースとして作成した3g2を聴いてテストして頂いた結果なので、聴くジャンル、実際に聞いてみた特徴の好みなどで使い分けて頂く様お願いしたします。    ※…なんだけど残念ながらW21Tでは2.6.2.2を使うと認識してくれないようです。W21Tユーザーはver.3.0.0.4を使いましょう。※   参考ページ   ttp://mypage.naver.co.jp/freenet/BakaMemo/2004-11.html  ttp://www.faireal.net/articles/7/26/ ・Nero Frontend (http://www.rarewares.org/)    上のサイトの右上にAACというアイコンがあるのでクリック。    AAC Encoder/Decoder Frontendsの段にあります。 ・ソースとなるWAVファイル(mp3,ogg,AC3などはそのままでは読み込めないので一度WAVに変換。CDから作りたい方はCD2WAV32などを使って吸い出してください。) ※「再生できない!」という方は@隅々まで見直すA過去ログを見る の2つを試してください※ (1) Nero Frontendを適当なディレクトリに解凍する (2) aacenc32.dllを(1)と同じディレクトリに置く (3) WAVファイルも(1)と同じディレクトリに置く   このときWAVファイルの名前を「SOURCE.wav」に変更する (4) 以下の3行をテキストエディタにコピペして 名前を付けて保存   ファイルの種類を[すべてのファイル]にしてファイル名をxxx.bat(バッチファイル)にして(1)と同じディレクトリに保存(xxxの部分はなんでも良い) aacenc32 -cbr 48 -profile HE SOURCE.wav DEST.aac mp4creator60 -optimize -mpeg-version=4 -c=DEST.aac DEST.3g2 del DEST.aac ※ビットレートを変更したい方は上記の 48 を(例:56kbpsにしたい場合) 56 に置き換えてください。※ (5) 先ほど保存したxxx.batをダブルクリック   たぶん黒いウィンドウが現れて何か文字が出るが、とりあえず無視 ※作成したファイルが1kbyteしかない時は以下を再確認!!※    @エクスプローラでツール→フォルダオプション→表示 で一番下から3つ目くらいにある(XPの場合)『登録されている拡張子は表示しない』にチェックが入っていませんか?     チェックを外して、もう一度WAVファイルの名前を確認してみてください。     このときにファイル名が「SOURCE.wav.wav」となっている方はファイル名の変更で.wavを1つ削って「SOURCE.wav」としてください。        A単純にWAVファイル名が「SOURCE.wav」となっていなく、間違っている可能性があります。見直してみましょう。(ちなみに【半角英数】ですよ!)            これでW21T,W22SAで再生できるHE-AACの3g2ファイル(この場合DEST.3g2)が(1)のフォルダに生成されます。   ファイル名を変えたい方は名前を変えて結構です。   あとはこのままminiSD,うpろだ等を使って端末に転送してください。   連続作成したいときは以下の要領で…   上の3行をどんどんコピペして、それぞれの行に 書いてあるファイル名(SOURCE.wavとDEST.aacとDEST.3g2)を別のものに変えればOK 例) aacenc32 -cbr 48 -profile HE SOURCE1.wav DEST1.aac mp4creator60 -optimize -mpeg-version=4 -c=DEST1.aac DEST1.3g2 del DEST1.aac aacenc32 -cbr 48 -profile HE SOURCE2.wav DEST2.aac mp4creator60 -optimize -mpeg-version=4 -c=DEST2.aac DEST2.3g2 del DEST2.aac ・ ・ ・ ============================================================================================================================================================================ [作成法そのA:その@と基本的には同じ ※(4)以降が違うので注意,要QTPro] 用意するもの   ・Nero6のAACエンコーダDLL (aacenc32.dll)   (コレに関しては「どうやって入手するの?」などの質問は基本的にスルー) 下記の参考ページをCtrl + Fで aacenc32.dll をキーワードにワード検索すると良い事あるかも    また、aacenc32.dllのバージョンによって作成されるファイルに特徴があります。(高音域が出やすい、全体的にまとまって聴こえるなど)    最新版は英語版nero6に付属しているver.3.0.0.4です。2.6.2.2より後のバージョンはレポによると『高音域が良く出ていた』、『耳に刺激が強い』などなど…。    また、過去の日本語版nero6に付属しているver.2.6.2.2は『低音が表現されやすい』、『細部のニュアンスが分かりやすい』などなど…。    これらのレポはクラシックをソースとして作成した3g2を聴いてテストして頂いた結果なので、聴くジャンル、実際に聞いてみた特徴の好みなどで使い分けて頂く様お願いしたします。    ※…なんだけど残念ながらW21Tでは2.6.2.2を使うと認識してくれないようです。W21Tユーザーはver.3.0.0.4を使いましょう。※   参考ページ   ttp://mypage.naver.co.jp/freenet/BakaMemo/2004-11.html  ttp://www.faireal.net/articles/7/26/   ・Nero Frontend (http://www.rarewares.org/)    上のサイトの右上にAACというアイコンがあるのでクリック。    AAC Encoder/Decoder Frontendsの段にあります。   ・ソースとなるWAVファイル    mp3,ogg,AC3などはそのままでは読み込めないので一度WAVに変換。 CDから作りたい方はCD2WAV32などを使って吸い出してください ※「再生できない!」という方は@隅々まで見直すA過去ログを見る の2つを試してください※ (1) Nero Frontendを適当なディレクトリに解凍する (2) aacenc32.dllを(1)と同じディレクトリに置く (3) WAVファイルも(1)と同じディレクトリに置く   このときWAVファイルの名前を「SOURCE.wav」に変更する (4) 以下の3行をテキストエディタにコピペして 名前を付けて保存   ファイルの種類を[すべてのファイル]にしてファイル名をxxx.bat(バッチファイル)にして(1)と同じディレクトリに保存。   (xxxの部分はなんでも良い) aacenc32 -cbr 48 -profile HE SOURCE.wav DEST.aac mp4creator60 -optimize -mpeg-version=4 -c=DEST.aac DEST.mp4 del DEST.aac ※ビットレートを変更したい方は上記の 48 を(例:56kbpsにしたい場合) 56 に置き換えてください。※ (5) 先ほど保存したxxx.batをダブルクリック   たぶん黒いウィンドウが現れて何か文字が出るが、とりあえず無視。mp4ファイルが作成されます。 ※作成したmp4ファイルが1kbyteしかない時は以下を再確認!!※    @エクスプローラでツール→フォルダオプション→表示 で一番下から3つ目くらいにある(XPの場合)『登録されている拡張子は表示しない』にチェックが入っていませんか?     チェックを外して、もう一度WAVファイルの名前を確認してみてください。     このときにファイル名が「SOURCE.wav.wav」となっている方はファイル名の変更で.wavを1つ削って「SOURCE.wav」としてください。        A単純にWAVファイル名が「SOURCE.wav」となっていなく、間違っている可能性があります。見直してみましょう。(ちなみに【半角英数】ですよ!) (6) できたmp4(この場合はDEST.mp4)をQTProで読み込む。【書き出し:】の部分を[ムービーから3G]にする。右側のオプションをクリック。   ファイルフォーマットを3GPP2(EZムービー)にして、【ビデオ ▼】となっているところを【オーディオ】にする。「そのまま」にし、OK。   次に【詳細】にして配信制限のチェックを【外す】。 (7) 書き出すと3g2ができるので、それを端末にもっていく。 ============================================================================================================================================================================ [作成法そのB:nulltaskさんの鶴(chakufullencfe.zip)を使う ※対応していると思われる機種:W21T、W22SA] 用意するもの   ・chakufullencfeXX(コレに関しては「どこにあるの?」などの質問は基本的にスルー) ・Nero6のAACエンコーダDLL (aacenc32.dll)   (コレに関しては「どうやって入手するの?」などの質問は基本的にスルー) 下記の参考ページをCtrl + Fで aacenc32.dll をキーワードにワード検索すると良い事あるかも    また、aacenc32.dllのバージョンによって作成されるファイルに特徴があります。(高音域が出やすい、全体的にまとまって聴こえるなど)    最新版は英語版nero6に付属しているver.3.0.0.4です。2.6.2.2より後のバージョンはレポによると『高音域が良く出ていた』、『耳に刺激が強い』などなど…。    また、過去の日本語版nero6に付属しているver.2.6.2.2は『低音が表現されやすい』、『細部のニュアンスが分かりやすい』などなど…。    これらのレポはクラシックをソースとして作成した3g2を聴いてテストして頂いた結果なので、聴くジャンル、実際に聞いてみた特徴の好みなどで使い分けて頂く様お願いしたします。    ※…なんだけど残念ながらW21Tでは2.6.2.2を使うと認識してくれないようです。W21Tユーザーはver.3.0.0.4を使いましょう。※   参考ページ   ttp://mypage.naver.co.jp/freenet/BakaMemo/2004-11.html  ttp://www.faireal.net/articles/7/26/ ・Nero Frontend (http://www.rarewares.org/aac.html)    上のサイトのAAC Encoder/Decoder Frontendsの段にあります。 ※「再生できない!」という方は@隅々まで見直すA過去ログを見る の2つを試してください※ (1) 2ch某スレを見て、現時点でのchakufullencfeの最新版を拾う('04 12/2現在 nulltaskさんのHPでは正式に公開していません) (2) chakufullencfeXX.zip(XXはバージョン)を解凍し、できたフォルダの中のChakuFullEncFEフォルダに 【aacenc32.dll】と LAME 3.xx.x stable bundleの【lame.exe】、Nero FrontendのZIPファイルを解凍してできた【aacenc32.exe】【mp4creator60.exe】をコピーor移動してください。 (3) ChakuFullEncFE.exeを起動し、変換したいWAVファイル,MP3ファイルをD&Dしてリストに追加します。 (【オプション】でビットレートを変更してもかまいません。対応しているビットレートは上記の表を参照のこと。通常はCBR48kbpsです。) (4)【変換】から変換開始。作成された3g2ファイルはdestフォルダにあります。    ※作成された3g2ファイルが172byteしかない場合はnero6(体験版でも可)をインストールしてから再度お試しください※ 万が一、エラー、バグなどの症状が見られた場合は【ヘルプ】→【バグ報告をする】(最新verも確認できます。) 使いやすい鶴は作者様の多大なご苦労、ご好意とユーザーの協力で作られます。積極的にバグ取りなどに参加しましょう。 少なくとも勝手サイトで使われる為に作られたわけではありません。 ============================================================================================================================================================================ [作成法そのC:Auto5406を使う ※要QTPro 対応機種:W21T,W22H,W21CA] 作成法はここで書くより作者様のサイトの情報の方が正確で、分かりやすいのでURLを紹介します。 ttp://www.geocities.jp/casio_a5406ca/auto5406/auto5406.html ※「再生できない!」という方は@隅々まで見直すA過去ログを見る の2つを試してください※ 万が一、エラー、バグなどの症状が見られた場合は作者様の掲示板やcasio_a5406ca■yahoo.co.jpに報告しましょう。 使いやすい鶴は作者様の多大なご苦労、ご好意とユーザーの協力で作られます。積極的にバグ取りなどに参加しましょう。 ============================================================================================================================================================================ [作成法そのD:携帯動画変換君を使う] 用意するもの   ・携帯動画変換君 (ttp://www.nurs.or.jp/~calcium/3gpp/)    作者様への情報提供の為にも随時最新版を使うようにしましょう。 ・Nero6のAACエンコーダDLL (aacenc32.dll)   (コレに関しては「どうやって入手するの?」などの質問は基本的にスルー) 下記の参考ページをCtrl + Fで aacenc32.dll をキーワードにワード検索すると良い事あるかも    また、aacenc32.dllのバージョンによって作成されるファイルに特徴があります。(高音域が出やすい、全体的にまとまって聴こえるなど)    最新版は英語版nero6に付属しているver.3.0.0.4です。2.6.2.2より後のバージョンはレポによると『高音域が良く出ていた』、『耳に刺激が強い』などなど…。    また、過去の日本語版nero6に付属しているver.2.6.2.2は『低音が表現されやすい』、『細部のニュアンスが分かりやすい』などなど…。    これらのレポはクラシックをソースとして作成した3g2を聴いてテストして頂いた結果なので、聴くジャンル、実際に聞いてみた特徴の好みなどで使い分けて頂く様お願いしたします。    ※…なんだけど残念ながらW21Tでは2.6.2.2を使うと認識してくれないようです。W21Tユーザーはver.3.0.0.4を使いましょう。※   参考ページ   ttp://mypage.naver.co.jp/freenet/BakaMemo/2004-11.html  ttp://www.faireal.net/articles/7/26/ ・Nero Frontend (http://www.rarewares.org/aac.html)    上のサイトのAAC Encoder/Decoder Frontendsの段にあります。 ※「再生できない!」という方は@隅々まで見直すA過去ログを見る の2つを試してください。※ (1) あなたの機種に合う変換君のTranscoding_xxx.ini(どれが自分に合うかは上記のURL参照,又は同梱のREADME.txtをご覧ください)   をTranscoding.iniにファイル名を変更します。(ファイル名の変更だけでOKです。移動などはしないでください。) (2) ファイル名を変更したiniファイル(Transcoding.ini)をメモ帳で開き、メモ帳の最後に以下の文字列を    元から書かれていた最後の文字列から※1行空けて※貼り付けてください。   (分からない人は元から書かれていた文字列群の並び方を良く観察してください) [ItemX] Title=映像・音楽ファイルをHEAAC(音のみ40k)に変換する Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -bitexact -vn -ac 2 -ar 44100 -ab 128 -f wav "<%TemporaryFile%>.wav"" Command1=""<%AppPath%>\cores\aacenc32"-cbr 40 -profile HE "<%TemporaryFile%>.wav" "<%TemporaryFile%>.aac"" Command2=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>.wav"" Command3=""<%AppPath%>\cores\mp4creator60" -optimize -mpeg-version=4 -c="<%TemporaryFile%>.aac" "<%TemporaryFile%>_2.3gp"" Command4=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>.aac"" Command5=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3gp" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_VOICE_for_W21SA.ini"" Command6=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>_2.3gp"" [ItemY] Title=映像・音楽ファイルをHEAAC(音のみ48k)に変換する Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -bitexact -vn -ac 2 -ar 44100 -ab 128 -f wav "<%TemporaryFile%>.wav"" Command1=""<%AppPath%>\cores\aacenc32"-cbr 48 -profile HE "<%TemporaryFile%>.wav" "<%TemporaryFile%>.aac"" Command2=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>.wav"" Command3=""<%AppPath%>\cores\mp4creator60" -optimize -mpeg-version=4 -c="<%TemporaryFile%>.aac" "<%TemporaryFile%>_2.3gp"" Command4=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>.aac"" Command5=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3gp" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_VOICE_for_W21SA.ini"" Command6=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>_2.3gp"" [ItemZ] Title=映像・音楽ファイルをHEAAC(音のみ56k)に変換する Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -bitexact -vn -ac 2 -ar 44100 -ab 128 -f wav "<%TemporaryFile%>.wav"" Command1=""<%AppPath%>\cores\aacenc32"-cbr 56 -profile HE "<%TemporaryFile%>.wav" "<%TemporaryFile%>.aac"" Command2=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>.wav"" Command3=""<%AppPath%>\cores\mp4creator60" -optimize -mpeg-version=4 -c="<%TemporaryFile%>.aac" "<%TemporaryFile%>_2.3gp"" Command4=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>.aac"" Command5=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3gp" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_VOICE_for_W21SA.ini"" Command6=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>_2.3gp"" (3) [ItemX]のX部分を上の文章の[Item○](○は数字)を見て、○の数字の次の数字を【半角英数】で記入します。   [ItemY]のY部分をXの次の数字にする。同様にZ部分をYの次の数字にする。 例)貼り付けた文字列の上の文字列の[Item○]が[Item5]だった場合Xを6に、Yを7に、Zを8にする。 (4) 上書き保存 (5) 3GP_Converterxxxフォルダ(xxxは使っている変換君のバージョン)のcoresフォルダに   【aacenc32.dll】とNero FrontendのZIPファイルを解凍してできた【aacenc32.exe】【mp4creator60.exe】をコピーor移動してください。    以前aacencフォルダを作った方で、その中に必要ファイルがある場合はcoresフォルダに上記のファイルをコピーor移動してください。 (6) Setup.exeを起動 詳細の欄でファイル名:Transcoding.iniとなっているものを選んで【設定】をクリック (7) 携帯動画変換君の本体が起動するので、最初に出力先ディレクトリを選んでください(ドライブの直下は弾かれます)   次に48kbpsのHE-AACを作りたいときは、真ん中の設定欄を【映像・音楽ファイルをHEAAC(音のみ48k)に変換する】に合わせます。     56kbpsのHE-AACを作りたいときは【映像・音楽ファイルをHEAAC(音のみ56k)に変換する】に合わせてください。   ※このときエラーが発生する方はnero6(体験版でも可)をインストールしてみてください。   最後にHE-AACに変換したいWAVファイル、mp3ファイルをD&Dすると変換が始まります。  (8) 変換にはCPUパワー等によりますが結構時間かかります。待ちましょう (9) 40kbps,48kbpsで作った場合、またはW21T,W22SAユーザーの方はここはスルーして(10)へどうぞ。      W22H,W21CAユーザーの方で56kbpsで作った場合、できた3g2をQTProで読み込む。【書き出し:】の部分を[ムービーから3G]にする。右側のオプションをクリック。   ファイルフォーマットを3GPP2(EZムービー)にして、【ビデオ ▼】となっているところを【オーディオ】にする。「そのまま」にする。   次に【詳細】にして配信制限のチェックを【外す】。   その後書き出し。 (10) できた3g2ファイルを本体に送りましょう 万が一、エラー、バグなどの症状が見られた場合はttp://www.nurs.or.jp/~calcium/3gpp/を参照して報告しましょう。 使いやすい鶴は作者様の多大なご苦労、ご好意とユーザーの協力で作られます。積極的にバグ取りなどに参加しましょう。 ============================================================================================================================================================================ [作成法そのE:Xenon2 Pro(体験版でも可)を使う] 用意するもの   ・Xenon2 Pro のみ    ftp://xenon2pro_trial:352Jlk3s@download.nextreaming.com/xenon2pro_trial/Xenon2Pro_Trial.zip FirefoxでDLしようとするとエラーになるのでIEかDLツールをご使用ください。 (1) Xenon2 Pro(以後Xenon)を起動します。   メイン画面の【SourceFile】の項目からSelect source fileをクリックしソースの音源を選択します(複数登録可) (2)【Encoder】をクリックするとコンテナの形式が選択できるので3GPPか3GPP2を選択してください。   ここでは3GPPを選んだと仮定します。   まずVideoのチェックを外しCODECをHE-AACに選択します。   sampling rateは44.1kHz 1.Bit-rateは任意で半角英数で記入してください。(ex:48kHzにしたい場合は【48】と記入します)   なおVBRは作成できないのでご注意ください。カシオ日立ソフトの機種ではXenonを使った場合のみ64kHzが再生できるようになります。     その後Size Estimationで作成後のファイルサイズが予測できますが…ハッキリ言ってあてになりません(笑)   完成後のファイルサイズが1.4Mくらいでも1800KBと表示されるときもあります。試行錯誤してみましょう。 (3)3GPPで作成された方は完成後のファイル(C:\Xenon2ProOutputにあります。)を携帯動画変換君(詳しい操作法は【作成法そのD】をどうぞ)でAtomcangerだけ通すようにします。 [ItemXX] Title=Atom改変 Command0=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%InputFile%>" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_VOICE_for_W21SA.ini"" Command1=""<%AppPath%>\cores\rm" "<%TemporaryFile%>_2.3gp"" この設定にして変換君でXenonで作成した3gpを通すとAtomを変えた全機種で再生可能な3g2が作成されますので端末に転送しましょう。 また、Xenonで3g2として書き出した方はQTProを通してください。(断片化を外すのをお忘れなく) ※「再生できない!」という方は@隅々まで見直すA過去ログを見る の2つを試してください。※